お知らせ


CLOMO PANEL 新バージョンにおける

一部仕様変更について

 

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

2017年10月30日深夜に CLOMO PANEL および、
CLOMO MDM Agent for Android の新バージョンリリースを予定しています。
今回のリリースにおいて、CLOMO PANEL および、
CLOMO MDM Agent for Android の仕様に一部変更がございますので、あらかじめご案内いたします。
(なお、新バージョンリリースの作業日時およびサービスへの影響につきましては、
後日「リリース予定のご案内」としてご連絡いたします。)



 

新機能による変更内容

1. データローミングおよびモバイルネットワーク設定の制限機能を追加

Android for Work デバイスでご利用いただける機能です。
DeviceOwner 設定プロファイルに制限項目を追加します。(下図参照)

 

2. Android デバイスへのリモート再起動機能を追加

AndroidOS 7.0 以上を搭載している Android for Work デバイスでご利用いただける機能です。
Devices タブで対象の Android デバイスを選択時に、
「デバイスを再起動」のコマンドを追加します。
また、新コマンドの追加に伴い「カスタム管理権限スキーム設定」にも、
当該コマンドの権限項目を追加します。(初期状態ではOFFとなります)

 

3. Apple Configurator 2 を用いた新しい DEP デバイスの登録方法に対応

Apple Configurator 2 からの CLOMO MDM 管理下への登録機能を追加します。
iOS 11 以降のデバイスは、Apple Configurator 2.5 を利用することで
DEP デバイスとしても登録が行えるようになります。

 

機能改善による変更内容

1. Google 新 API への対応

CLOMO GATE で利用している Google API の変更に伴い
CLOMO PANEL 上の標記を一部変更します。
なお、機能に関しては従来のまま変更ありません。
・HOME  > SaaS Service の「Google Apps 契約アカウント」の項目を
 非表示にし、「CLOMO GATE 契約数」を表示します。

・Settings > サービス構成設定 > Google Apps 設定から
「OAuth コンシューマーキー」「OAuth コンシューマーシークレット」
「管理者パスワード」の項目を非表示にします。

※ CLOMO GATE ご契約者様におかれましては、本対応に伴い、
  事前に Google Apps 側に設定を追加いただく必要があります。
  9/27 に管理者様宛に以下のご案内をしておりますので、ご確認ください。

  [重要] [CLOMO GATE] Google APIの仕様変更にともなう事前作業のお願い

 

2. デバイス詳細検索にアプリバージョン指定機能を追加

Devices 画面の詳細検索機能にアプリケーションバージョンを指定する
検索項目を追加します。

 

3. 自動取得されるデバイス情報内容を変更

MDM 管理下へのデバイス登録時、および日次で自動実行される
デバイス情報取得の処理において「セキュリティ情報」を取得を行わないようにします。
これ以外の項目である「デバイスの詳細情報」「デバイスの紛失モード情報」
「ネットワーク情報」については、今まで通り自動的取得します。
なお、手動で実行するデバイス情報取得コマンドについては、
従来通り「セキュリティ情報」まで取得されます。
(自動的に取得されなくなる項目)

 

4. CLOMO からの各種通知メールの署名を変更

システムから自動送信される各種通知メールの署名を変更します。
なお、差出人や件名、内容についての変更はありません。

 

不具合対応による変更内容

1. 管理対象組織以外のタグが閲覧できてしまう問題への対応

システム管理者以外の管理者は、自分の管理対象組織のデバイスが含まれていない
タグが非表示となります。

 

CLOMO MDM Agent for Android の変更内容

1. CLOMO MDM Agent for Android における利用権限を追加

CLOMO MDM Agent for Android の機能拡張に伴い「使用履歴にアクセスできるアプリ」の
権限を追加します。
その為、アプリの新規インストール時に本権限を有効にする手順が加わります。
また、アプリのアップデート後は、権限設定を促すダイアログが
表示されますので画面の指示に従い、「使用履歴にアクセスできるアプリ」の
CLOMO MDM を「ON」としてください。

上記対応を行っていないデバイスは、通知バーに設定を促すメッセージが
表示されます。また「設定アプリ」の起動時は権限の設定を促す
ポップアップ画面が表示されますので、上記の通りの対応をお願いします。

※ DeviceOwner モードをご利用時に限り、上記の権限追加は求められません。
  しかし、VirusScan secured by McAfee がインストールされている場合は、
  DeviceOwner モードであっても、上記対応が必要です。

 

2. アプリ利用制限時のブロックされたパッケージ ID の確認機能を追加

アプリ利用制限が適用された Android デバイスにおいて、
デバイス側で
ブロックされたパッケージ ID の確認が行えます。

 

3. Google Play アカウント方式(Android for Work)の手動プロビジョニング対応

CLOMO MDM STARTER for Android for Work 最新バージョンを利用することで
Android for Work の Google Play アカウント方式に対して、
手動プロビジョニングが行えるようになります。

 

その他

1. CSV ファイルのフォーマットについて

・Users/Org 画面および Devices 画面において、インポートおよびエクスポートで
 利用する CSV ファイルの形式に変更はありません。

 

2. DEP デバイスの一覧を更新する項目の表示変更

Settings > iOS/macOS > 基本設定の「DEPデバイス情報」について、
「DEPデバイスの一覧を更新する」と「差分/全件」ラジオボタンの表示順序を
入れ替えます。(以下、変更後の画面)

 

 


 

今後とも、CLOMO をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。