事前登録を行うとどのようなメリットがありますか?

事前登録を行うと、MDM 管理下に登録される前にデバイスをユーザー/組織に関連付けたり、タグを付与することができます。

ユーザーや組織を先行して関連付けておくと、MDM 管理下に登録されると同時に、そのデバイスがユーザー/組織に属します。
組織ごとに自動適用プロファイルを設定しておくと、対象となるプロファイルも自動的に配布されますので、プロファイルの適用コマンドの実行が不要となり、また、デバイスが手元に届く前に準備を整えておくことができるため、非常に効率的にキッティングを進めることができます。

[設定方法]
1. デバイスに関連づくための情報[IMEI や電話番号など]を準備する
2.「デバイスの事前登録_CSVテンプレート」を利用し、CSV ファイルを作成する
3.「2」のファイルをインポートする
4.「ユーザー情報インポート/組織情報インポート_CSVテンプレート」を利用し、CSV ファイルを作成する
5.「4」をインポートする

サンプルファイルのダウンロード:CSV ファイル
▷ デバイスの事前登録_CSVテンプレート


[利用ガイド 参照箇所]

CLOMO MDM 利用ガイド
– 8. デバイス情報の事前登録

 

補足情報

・事前登録の際、同じ CSV ファイルに iOS デバイスと Android デバイスの情報が混在していても登録は可能です。
CSV ファイルのヘッダー情報のうち「デバイス種類」については、iPhone iPad などの iOS のデバイス種類が実際と異なっていたとしても、事前登録照合キー項目で設定された値で登録するため、デバイスが CLOMO MDM に登録されたタイミングで、その他の情報は正しい情報で上書きされます。
そのため、キー項目以外の値は任意の情報で CSV ファイルを作成しても問題ありません。