iOS デバイスでアプリケーションの利用制限(起動制限)を行う方法を教えてください。

iOS デバイスでアプリ利用制限を行う場合、Apple Configurator 2 を利用して構成プロファイルを作成する必要があります。利用制限を設定した構成プロファイルをデバイスへインストールするとデバイス上ではアプリケーションをインストール済みであっても、そのアプリアイコン自体が非表示となることでアプリケーションの起動不可を実現します。
※ Apple Configurator 2 が利用できない場合、構成プロファイルの作成が行えないためアプリケーションの利用制限は行なえません。

以下で Apple Configurator 2 の操作として、アプリケーションの利用制限の設定の具体的な作業手順をご案内します。

 

1. Apple Configurator 2 を起動し、構成プロファイルの作成画面において「制限」ペイロードから「App」タブを展開します。

 

2. 「App の使用を制限(監視対象のみ)」の項目から「一部の App を許可しない(ブラックリスト)」「一部の App のみを許可(ホワイトリスト)」のいずれかの制限条件を選択します。

 

3. 左下の「+」アイコンをクリックし、表示された検索欄より制限対象となるアプリケーション名やアプリケーション ID を入力して検索、選択します。

※ 例として Facebook アプリケーション(com.facebook.Facebook)を登録しています。

 

4. 制限対象のアプリケーションを選択したらアプリケーションの利用制限に関わる設定が完了しますので、構成プロファイルを書き出してください。

5. PC 内に構成プロファイルの保存が完了したらその構成プロファイルをカスタムプロファイルとして CLOMO PANEL へ登録し、デバイスへ配布してください。

なお、後半の構成プロファイルの作成や CLOMO PANEL への登録に関わる操作については「Apple Configurator 2 操作マニュアル」にその詳細手順を掲載しています。
作業時にはマニュアルをダウンロードしてお手元で確認しながら作業を実施してください。

 

このアプリ利用制限をデバイスに適用する場合の注意点として、設定内容次第では既存で利用している Web クリップアイコンへの影響があります。併せて以下の FAQ もご確認ください。

iOS でアプリ利用制限(App の使用を制限)した構成プロファイルを適用すると Web クリップが表示されなくなりました。
回避する方法はありますか?
– http://faq.clomo.com/clomo-all/clomo-mdm/5014