CLOMO SECURED APPs で特定のデバイスからのサインインを制限する方法を教えてください。

CLOMO SECURED APPs について、管理画面(CLOMO SECURED APPs MANAGER)の設定により特定のデバイスのサインインを制限することはできかねますが、代替案として以下2つの方法がありますので、ご確認ください。

 

<ユーザーに複数ライセンスの利用を禁止する>
現在1デバイスに対して1ユーザーをそれぞれ割り当てられている場合は、ユーザーに複数ライセンスの利用を禁止することにより、1つのデバイスが利用するユーザーIDを利用して他のデバイスからアプリにサインインすることを防ぐことができます。

■設定手順
管理画面 > Service Settings > ライセンス制限設定 >「ユーザーに複数ライセンスの利用を許可する」の項目で「許可しない」にチェック > 設定を保存
※なお、現在1ユーザーを複数のデバイスに割り当てられている場合は、ユーザーとデバイスが1対1となるよう再設定いただく必要があります。

 

<制限設定プロファイルによるアプリ利用制限>
アプリのサインインを制限したいデバイスが CLOMO MDM 管理下にあり、かつ Apple Configurator 2 のご利用が可能な場合は、制限設定プロファイルを該当のデバイスに適用することにより、アプリの利用自体を制限することができます。

■設定手順
(1) Apple Configurator 2 で新規プロファイルを作成
(2)「制限」ペイロードの設定対象のうち、「App」を選択
(3)「Appの使用を制限(監視対象のみ)」の項目で「一部の App を許可しない」を選択
(4) 制限したい CLOMO SECURED APPs を項目の一覧に追加し、プロファイルを保存
(5) CLOMO PANEL でカスタム構成プロファイルとして登録し、該当デバイスにインストール

※上記設定を行うにはデバイスが監視対象である必要があります。

 

補足として、既にアプリにサインインしているデバイスについては、管理画面(CLOMO SECURED APPs MANAGER)の Devices でデバイス情報を選択してデバイス詳細画面を開き、「ライセンス解除」を実行することで、デバイスのライセンスが無効化され、デバイスからアプリにサインインができなくなります。

上記ライセンス解除を行わずに Devices からデバイス情報を削除した場合は、ライセンスが消費されたままの状態となり、デバイスからアプリにサインインができてしまうため、ご注意ください。