MDM を利用してデバイスを管理するために、CLOMO では様々な機能をご用意しています。

[デバイスの基本]をご覧いただき運用面について学んだら、次に様々な機能を利用して、さらに踏み込んだデバイス管理を試してみましょう!

 

定期的に位置情報を取得してデバイスを管理(iOS/Android)

MDM を利用する際に便利な機能として、まず[位置情報の取得]が挙げられます。

CLOMO では、管理者が必要に応じて都度位置情報の取得を行う他に、決められたタイミングで位置情報を定期的に取得する方法があります。
例えば、9:00 から 17:00 までの時間毎に定期的な位置情報の取得を行うことにより、意図せずデバイスを紛失した場合の特定や社員の位置の特定に役立ちます。

定期的に位置情報を取得してデバイスを管理

位置情報を取得するには、[CLOMO MDM Agent for iOS]のインストールが必須です。

アプリ管理設定プロファイルを利用して、IDの入力を省略(iOS)

CLOMO では[Managed App Configuration]という機能に対応しています。

この Managed App Configuration は、インストールしているアプリケーションに対して、例えばIDやパスワードなどの特定値を送信できる仕組みです。

この機能を利用することで、ユーザーにIDなどの情報を教えることなく、アプリを利用させることも可能になります。

Managed App Configuration 機能を利用するためには、当該アプリケーションが Managed App Configuration に対応していることが条件です。対応可否につきましては、アプリケーションベンダーにお問い合わせください。

デバイスを紛失モードに(iOS/Android)

CLOMO では[紛失モード]の設定が可能です。
紛失モードに設定すると、デバイスの紛失時などの緊急事態において、下記の便利な機能が利用できます。

・どのような方法でも解除が不可能なデバイスロック状態にできる
・位置情報の取得の設定を OFF にしているデバイスでも、位置情報の取得ができる
・デバイスロック画面上にメッセージを表示させたり、電話番号情報を表示できる

紛失モードの設定・解除は、管理パネル上で簡単にできますので、監視対象デバイスをご利用の管理者様は、是非お試しください。

詳しくは[CLOMO MDM 利用ガイド 15.紛失モード設定]をご参照ください。

監視対象なら Wi−Fi ホワイトリストを(iOS)

監視対象デバイスの場合、[Apple Configurator2]で構成プロファイルを作成する際に、Wi-Fi アクセスポイントの制限を設けることが可能です。

無料の Wi-Fi アクセスポイントには通信が暗号化されていないものも多く、第三者に通信内容を盗み見されてしまう危険性が存在します。社用デバイスには、この Wi-Fi 制限を儲けたプロファイルを適用し、社用 Wi-Fi 以外の接続を禁止することで、iOS デバイスのセキュリティ強化に繋がりますので、是非ご利用ください。

監視対象なら Wi−Fi ホワイトリストを

デバイスがウィルスに感染していないかチェック(Android)

Android デバイスには、ウィルス感染による危険が常に伴います。社内ポリシーなどでウィルス対策などを行なっていたとしても、BYOD デバイスなどのスマートデバイスにはなかなか目が行き届かない場面が散見されます。

CLOMO は[CLOMO SECURE SUITE]製品として、デバイスのウィルススキャン機能を搭載しており、セキュリティについても万全の状態で対策が可能です。

CLOMO SECURE SUITE は管理パネルから各デバイスへインストール指示を出し、デバイス側で強制的にウィルススキャンアプリをインストールさせ、定期的なウィルスチェックを遠隔で行なえます。また、ウィルススキャンアプリをインストールしていないデバイスや、ウィルスを検知したデバイスを管理パネル上で即確認が可能となるため、重大な事故を未然に防ぐ手段が確立できます。

是非、ご利用を検討ください。

デバイスがウィルスに感染していないかチェック

詳しくは[CLOMO MDM 利用ガイド 22.CLOMO MDM VirusScan secured by McAfee]をご参照ください。