CLOMO の利用開始にあたって、管理画面での初期設定から利用時に役立つ関連付けインポート、Android デバイスを CLOMO 管理下に登録して実際にデバイス管理を始めるまでの具体的なおすすめ設定手順を下記でご紹介いたします。

デバイス情報の事前予約インポート

管理対象となるデバイスの情報を CLOMO PANEL へインポートします。
インポート用の csv ファイルを作成、インポートしてください。
デバイス情報の csv ファイルのテンプレートのダウンロードはこちらから

インポートが完了すると以下のようにグレー表記でデバイスの情報が登録されます。

組織情報・ユーザー情報のインポート

デバイスを利用する組織情報のインポートを行います。
インポート用の csv ファイルを作成、インポートしてください。
組織情報の csv ファイルのテンプレートのダウンロードはこちらから

インポートが完了すると以下のように組織情報が登録されます。

続けてユーザー情報のインポートを行います。
先に登録した組織情報の組織コードを利用することでユーザー情報のインポート時に所属組織への登録も行います。
ユーザー情報の csv ファイルのテンプレートのダウンロードはこちらから

インポートが完了すると以下のようにユーザー情報が登録されます。

デバイス情報とユーザー情報の関連付けインポート

デバイス情報とユーザー情報との関連付けを行います。
関連付け用の csv ファイルを作成、インポートしてください。
デバイスとユーザーの関連付け csv ファイルのテンプレートのダウンロードはこちらから

インポートが完了すると以下のようにデバイスの所有者としてユーザー情報が登録されます。

設定プロファイルの作成

デバイスに対して適用する各種機能制限の設定を行います。

以下、おすすめの構成プロファイルの設定値をご紹介します。

◯デバイス設定プロファイル
社内のデバイス利用ポリシーに従った設定をプロファイルに構成してください。

エージェント削除ポリシー:構成しない

パスワードポリシー:構成する
パスワードポリシー:アルファベットと数字
パスワードの長さ:8
パスワードの有効期限:90日
パスワード再利用禁止回数:10
自動ロック:3分

WiFiネットワーク設定:構成する
接続を許可するWiFiネットワーク:※社内 Wi-Fi 環境の SSID を指定してください。

デバイス制限
SDメモリ制限設定を構成する:制限する
USB接続制限設定を構成する:制限する

デバイス監視設定
root化監視設定を構成する:監視する
ポリシー違反監視設定:監視する

※その他、記載のない項目は構成しない、または制限しないを選択してください。

自動適用プロファイルの設定

CLOMO 管理下にある全てのデバイスに適用するような基本的な制限設定を構成したプロファイルの場合、
デバイスが登録された時点で自動配信させることができます。

自動プロファイルの設定が完了すると、以下のようにプロファイルが表示されます。

Google Play から MDM をインストール

CLOMO 管理下へ登録するデバイスで CLOMO MDM Agent for Android のインストールを行います。
デバイスの Play ストアアプリから CLOMO を検索し、インストールします。
GooglePlay ストアへのリンクはこちらから

CLOMO MDM Agent for Android のインストールとセットアップが完了すると、
以下のようにデバイス情報が表示されます。

先の手順で設定したユーザー情報(組織情報)の関連付けが行われ、設定した構成プロファイルが自動でインストールされます。
※Android デバイスの場合、機種名がデバイス名として上書き更新される場合があります。

 

以上の手順で設定が完了され、デバイスキッティング時に自動で設定プロファイルが自動配信されます。

自動適用設定は組織単位で設定することでプロファイルをそれぞれ配信させることもできます。